社内キャリアアップや就職・転職に有利でおすすめの資格を紹介

社内キャリアアップや就職・転職に有利でおすすめの資格を紹介 自己啓発
この記事は約7分で読めます。

転職を考えていて「転職に有利な資格ってなんだろう?」「転職するにあたって資格は持っていたほうがいいのか?」などと悩んではいないでしょうか?

実は、転職する人が資格を持っていたほうがいいのかと悩む人が意外に多かったりします

転職で有利な資格を知りたい、今後のキャリアに悩んでいる人に向けて、転職に有利なオススメの資格を紹介します。

資格を持っていると転職に有利になる、と耳にしたことがある人も多いのではないかと思います。

確かに、資格を保有していれば、知識やスキルの照明にもなり、企業からも信頼されやすくなります。

どんな資格が自分にとって役に立つのか、そもそも使える資格なのかについては、それぞれ置かれた状況や業界によって異なります。

どんな自分になりたいのか、を考えながら自分に合った資格を探していくようにしましょう。

今回は、転職をするにあたり、資格の取得を考えている人に向けて、キャリアアップや転職に活かせる資格をランキング形式で解説します。

なお、資格取得における勉強方法については、こちらで紹介していますので、何をしたらいいのかわからない、という人は参考にしていただければ幸いです。

多くの企業で共通して必要とされている資格ランキング・トップ3

多くの企業で共通して必要とされている資格ランキングトップ3

まずは多くの企業で重要視されている資格を紹介します。

これらの資格を持っていることで自分の価値が大きく上がります。

1位 TOEIC

TOEICは世界で圧倒的な知名度の世界共通の英語テストであり、英語のコミュニケーション能力を証明する資格になります。

多くの企業や団体・学校などでTOEICが採用されており、日本国内でも役立つ場面が多く、ハイスコアを取っていれば転職やキャリアアップにも有利になります。

なお、採用時にTOEICスコアを参考にする企業が全体の約70%あり、大企業や優良企業は必ず参考にしています。

このため、高収入の仕事ほどTOEICのハイスコア人材を求めています。

実務で使わないとしても、TOEICである程度高いスコアを取っておかないと、給料の高い企業へ転職しにくくなります。

TOEICで700点を取っておけば、優良企業や大手企業へ入社するチャンスとなります。

参考までに、TOEIC受検者の平均点と東大生の平均点はこちらになります。
 TOEIC平均点:580
 東大生平均点:688
 東大大学院平均点:703

TOEIC700点以上で市場価値が大幅に上がる

TOEIC足切りは600~700点が多いため、700点を取れば就職や転職に有利です。

今後は英語スキルが必須となっていくと思われますが、今はまだ英語力が評価される企業が多いので、今のうちに英語力をつけておくといいです。

まずは短期間で600点を取得する

学生自体に英語で挫折してしまった人や、リスニングで何も聴き取れなかった人でもTOEIC700点を目指すことができます。

2ヶ月の短期集中学習でも600点を超えることができますので、まずは600点を目指し、コツをつかんだところで700点を目指すようにしましょう。

勉強法についてはこちらで詳しく説明していますので、参考にしてください。

忙しい社会人必見!TOEIC初心者におすすめの英語勉強法【600点超え】
TOEICで600点を2ヶ月で達成するための具体的な勉強メニューを考えましたので、紹介します。どのように思うかは人それぞれですが、全然ムリな目標ではありません。まだTOEICを受験したことがない人や、初心者の人でも大いに達成できます。

700点を目指して継続的に学習する方法

600点を取得したら、次は700点を目指して学習を進めます。

ここからは本格的に学習を進めていきたいところです。

より確実にスコアを上げていくには、実績十分のスタディサプリENGLISHパーソナルコーチプランをオススメします。

3ヶ月の集中学習でTOEIC275点UPも出ている、オンライン特化型専属コーチで学習を進めます。

短期でTOEICの結果を出したい人、自分だけではTOEIC学習を継続できない人には、専属コーチをつけて学習を進めることで劇的な効果が出ます。

【2位】MOS(マイクロソフトオフィススペシャリスト)

MOSはMicrosoft社が提供しているOffice製品のスキルが証明できる資格です。

ほぼ全ての仕事でOfficeが利用されており、実務で必要なPCスキルを証明できます。

たとえば、次のような場面でOffice製品を使っています。

Microsoft Officeを活用する業務

  • 議事録の作成や資料作成:Word、PowerPoint
  • プレゼン、説明:PowerPoint
  • データ管理や分析:Word、Excel
  • 数値管理や表計算:Excel

MOSにはスペシャリスト(基本レベル)とエキスパート(応用レベル)という2つのレベルがあります。

参考までによく使われているWordとExcelについて次に説明します。

Word(ワード:文書作成ソフト)

スペシャリスト(基本レベル)

  • 基本的な文書作成スキル
  • 文書の印刷、文字のフォントサイズの変更
  • 表の作成、文字列の挿入などの基本操作

エキスパート(応用レベル)

  • スタイルや索引の作成、ユーザー設定のテンプレート作成
  • 他のアプリケーションからのデータ取り込みなどの高度なスキル

Excel(エクセル:表計算ソフト)

スペシャリスト(基本レベル)

  • セルに数式や簡単な関数の入力
  • グラフ作成やオブジェクト挿入
  • テーブル作成やフィルタ機能の活用などデータ管理に関するスキル

エキスパート(応用レベル)

  • 条件付き書式によるセルの詳細設定
  • マクロの作成・変更や数式を関数に置き換え
  • ピポットテーブルの作成など

【3位】簿記

簿記とは、帳簿をつけるために必要なスキルのことです。

経済活動があるところでは、お金の流れをつかむために、帳簿の記入は必須となります。

たとえば、簿記3級では、実務で役立つ経理や会計の基礎が習得できます。

これは、日本全国どこでも通用し、時代にも左右されない高いニーズがあるため、転職にも有利になります。

また、受験資格に制限がなく、一度取得してしまえば一生涯有効になります。

このため、出産や子育てが終わった後の再就職にも役に立ちます。

簿記については、デスクワークや管理職、営業などの様々な職種やポジションで役に立つ資格です。

転職で役に立つ理由としては、次が挙げられます。

簿記が転職で役に立つ理由

  • 未経験でも業界を選ばずに就職や転職をすることが可能である
  • 他の資格と比べて取得の労力が少ない

さらに、企業の財務状況を知ることができるので、会社のリスクを事前に知ることもできます。

実務に直結した資格ランキング・トップ3

実務に直結した資格ランキングトップ3

続いて、実務に直結している資格について紹介します。

【3位】社会保険労務士

社会保険労務士は、社会保険や年金・労働管理を扱う人事や労務のエキスパートになります。

会社などの組織と従業員の間に位置し、社会保障制度を円滑に活用できるように支援します。

開業して、独立した社会保険労務士として事務所を開き、多くの企業の相談を受けることも可能です。

【2位】 宅建(宅地建物取引士)

宅建は不動産売買や賃貸の仲介に不可欠な国家資格です。

不動産取引の知識がないお客に適格な提案やアドバイスをするエキスパートになります。

常にニーズが高く、不動産業界への転職はもちろん、キャリアアップや独立、開業にも役に立つ資格です。

また、不動産の売買や賃貸の仲介などには欠かせず、常に安定したニーズがあり、多くの国家資格の中でも抜群の人気と知名度があります。

【1位】 ファイナンシャルプランナー(FP)

ファイナンシャルプランナーは、税金や保険・年金など、幅広い知識と視野を持ち、ライフプランの設計を行うお金の専門家です。

税金や保険・年金など、お金についてのエキスパートであることを証明する資格となります。

有資格者は、金融や保険・不動産など、様々な業界で求められ、転職に有利になります。

さらに、お金に関することは自分自身の人生設計をするうえでも役に立ちます。

独立や開業も可能であり、身につけた知識は日常生活でも役に立つのです。

まとめ

資格は保有しているだけで転職に有利になる、と思われがちですが、必ずしも有利だとは言い切れません。

現在は様々な資格が存在していますが、その保有している資格が転職先で求められているものと一致するとは限りません。

資格を取得する際には、なぜその資格が必要なのか、転職先の企業が求めている資格は何なのか、などの見極めが非常に重要となります。

働き方は人それぞれなので、様々な角度から情報収集、業界研究を行うようにして、偏見や口コミにとらわれて全てを信じ込むのではなく、自分の軸である考え方をしっかり持って、業界や今後の働き方を決めましょう

コメント

タイトルとURLをコピーしました