目標を立てた後にその目標を実現するための計画を決めたら、実行に移していきます。
しかしながら、日々、いろいろとある中で、計画通りに実行し続けるのは、決して簡単なことではありません。
進め方や注意することについて解説していきます。
計画実行中は常に目標を明確にしておく
立てた目標は常に明確にしておきましょう。
いつも見えるところに貼りつけたり、表示しておいてもいいですね。
他にも、毎日目標を読み返したり、目標達成した姿を想像したり、周りの人に説明したり、など目標を強く意識しましょう。
日常業務においても、常にこの目標を意識し、結びつく行動を意識していくことで、目標達成に近づいていくのです。
目標達成にはイメージトレーニングも効果的
セルフコーチングにおいても、目標達成するうえでイメージトレーニングすることは効果的です。
目標を明確にし、達成した姿を繰り返しイメージすることで、実際に何かするのと同じように効果をあげることが期待できます。
再計画を立てるときはしっかり反省して同じ過ちを繰り返さない

いくら計算しつくした計画であっても、必ずしも計画通りに進むわけではありません。
時には、難しい環境の中で実行していれば、再計画を立てることもあります。
計画を立て直すときには、失敗の原因をよく考えて対策を立て、同じことを繰り返さないように工夫しましょう。
失敗した場合には、その原因を振り返って反省した上で、目標を達成できるように、改めて計画を立て直しましょう。
ただし、計画を立て直すときには、できるだけ期限は変えないことです。
いろいろな言い訳をして先延ばしにしていると、いつまでも目標達成できなくなってしまいます。
どんなときも前向きでいられるように自分に働きかける
コーチングでは、思った通りに実行できないときは、必ずできると繰り返し言い聞かせて自信を持たせ、良い点を探したり褒めたりして励ますことをします。
コーチングで求められている容認するということは、相手の存在をそのまま受け入れることで、必ずできるはず、という方向に考えることが必要です。
セルフコーチングでは、自分で自分自身を信じ、前向きに考えるようにしましょう。
ここで少しでも油断し、できなくてもいいや、というような後ろ向きなことになってしまうと、目標は達成できません。
人として信頼し、受け入れることは大切ですが、その具体的な行動は冷静に判定し、場合によっては是正しなくては成長できません。
ポジティブシンキングは目標達成のカギ
前向きに考えることはコーチングを成功させる大きなポイントになります。
計画通りにできていない、うまくいってないときはネガティブになりがちですが、何としてもネガティブから脱却するようにしましょう。
成功をイメージすることで失敗の心配をなくしたり、欠点ではなく長所を見たり、成長したところを探したり、全て前向きな表現で言い換えてみたりしましょう。
影響範囲を決めて割り切って進める

目標を立てて計画通りに実行して達成することによって成長することが、コーチングで期待できることです。
実行しているときは、集中して目標達成を目指すことが原則になります。
プライベートにまで問題を広げたりせず、あくまで仕事の範囲内にしましょう。
ただし、目標達成に影響を与えることであれば、直接仕事に関わることでなくても、考えるようにしましょう。
例えば、仕事で必要な技術習得のために立てた計画が、家庭の事情で実行が難しい場合には、その問題を解決する必要があります。
毎日進捗状況を確認し、フィードバックする
計画を実行しているときは、その進捗をしっかり把握するようにしましょう。
できれば毎日でもその日の成果を振り返り、計画通りかどうかを確認しましょう。
現状を常に把握することが大切です。
計画遅れについては、発見が早いほど対策しやすいものです。
気づいたら大幅に遅れていたというようなことは絶対に避けるようにしてください。
日々進捗を確認することでトラブルを最小限にとどめることができる
毎日その日の成果を振り返るのは、目標と計画を確認する効果もあります。
目標が明確になっていれば、それだけ目標達成できる確率も高くなります。
日々振り返ることに加えて定期的にじっくり反省するようにしましょう。
進捗遅れの原因と対策をしっかりしていくことで、次のプロジェクトに活かせるのです。
おわりに
自分を成長させるには、目標を明確に決めて日々努力をすることです。
セルフコーチングの場合、モチベーションを保ち、諦めずに取り組めるかが大きなポイントになります。
モチベーションを維持するためには、自分の行動や考え方の特性、環境などをよく考えて、自分に合ったやり方をしましょう。



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